スイッチOTCの花粉症治療薬を保険対象から除外されるかも

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今回は僕が毎月定期購読している専門誌「ケアマネジャー」2019年11月号から、気になった内容を紹介させていただきます。

皆さんは「スイッチOTC」は知っていますか?これは保険給付も可能な医薬品でありながら、薬局で処方箋なしで買える薬の事です。例えばですが

・ガスター10

・ロキソニンS

・アレジオン10

・アレグラFX

・ノアールPガード点眼液

・パブロン点鼻クイック

・クロトリマゾール

他にもたくさんありますが、現在多數の薬がスイッチOTC化しています。通常薬というのは副作用と薬効の兼ね合いがあるため医学的判断に基づき用法・用量を指示しないといけない事から医師の診察と処方箋の発行がセットになっています。

しかしスイッチOTCは一般の人が自己判断に基づいて使用しても大きな問題が少ない事から、処方箋なしで普通のドラッグストアで購入が可能です。

僕達一般人からすると病院が空いている時間になかなか行けないが、ドラッグストアは最近は夜遅い時間でも空いており、ちょっとした体調不良に対して病院でもらう薬と同じものが病院に行かなくても買えるのはありがたい面があります。

 

そして今回議論の的になっているのが、このスイッチOTCから花粉症治療薬を保険給付から除外するというものです。

アレルギー用点媚薬、点眼薬のスイッチOTC医薬品(健保連の資料)

上記に記載されているような薬が保険給付から除外される可能性があります。

健康保険組合連合会(健保連)はスイッチOTCから花粉症治療薬を除外すれば年間最大約600億円の削減効果があるとし、これに金のことしか頭にない財務省も当然のように乗っかり「除外すべきだ!」と主張しています。

これに対して現在様々な議論がされています。日本医師会は「重篤な疾患だけを保険給付の対象とすれば、社会保険の恩恵が薄れ、足りない部分を民間の医療保険で補うことになり、その結果経済的弱者などに適切な医療が提供されなくなるなど、国民皆保険が崩壊することになりかねない」として、この動きに反対しています。

一方でスイッチOTC自体は販売価格は自由価格です。安売りセールの時などであれば、病院の診察費+薬代(1~3割)の合計を場合によっては下回ることもあり、それほど患者の負担増にならないのではないかと言われています。

僕達ケアマネジャーはこの動きを見守りながら、現在上記の花粉症治療薬の使用が常態化している人には情報提供をしておき、保険給付から外れた時の事も考え、近くのドラッグストアでの販売価格を伝えておくなどできる事をしておくと良いと思われます。

 

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