加算をケアプランに記載しないといけないのか?ルールを解説します

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加算をケアプランに記載しないといけないのか?ルールを解説します ケアプラン作成

僕達ケアマネはケアプランを作るのが仕事です。

そして、そのケアプラン作成には様々なルールがあるのですが、多すぎて全部正確に把握できているケアマネジャーは少ないです。

そして結構よくある質問に「ケアプラン(1~3表)の中に加算の名前入れておかないといけないって、保険者から指導を受けた人がいるって聞いたんですけどどうなんですか?」

こんな質問です。これ、よくルールを知らないから生まれる質問なんだと思います。その為今回は「サービス事業所の加算の記載のルール」について紹介したいと思います。

加算ってケアプランに記載が必要なのか?

加算ってケアプランに記載が必要なのか?

まず、そもそも論ですが「ケアプランに加算って記載する必要があるの?」という疑問です。

まず大前提として、介護保険制度というのはケアプランを基に様々な支援を行うものです。

そして、特に介護保険サービスを保険利用する為にはケアプランに、そのサービスが位置づけられている事が絶対的な原則です。

加算も保険請求する為、ケアプランのどこかには記載されている必要があるという事です。ここはしっかり押さえておいてください。

ではどこに記載すれば良いのでしょうか?まずはケアプランとはそもそも何を指すのかという事です。その根拠がこちらです。

居宅サービス計画原案とは、 また、当該説明及び同意を要する居宅サービス計画原案とは、いわゆる居宅サービス計画書の第1表から第3表まで、第6表 いわゆる居宅サービス計画書の第1表から第3表まで、第6表及び第7表(「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項 及び第7表(「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」(平成11年11月12日老企第29号厚生省老人 目の提示について」(平成11年11月12日老企第29号厚生省老人保健福祉局企画課長通知)に示す標準様式を指す。)に相当す 保健福祉局企画課長通知)に示す標準様式を指す。)に相当するものすべてを指すものである。

引用:居宅介護支援基準解釈通知第二の3(7)⑩より

つまり介護保険制度のルールにおけるケアプランというのは

・ケアプラン(1~3表)

・サービス利用票(6・7表。7表は別表)

という事になります。

 

では、次に一番気になるケアプラン(1~3表)の記入で加算の名称が必要かどうかです。

その根拠を示すのがこちらです。

[記載要領]
「短期目標」の達成に必要であって最適なサービスの内容とその方針を明らかにし、適切・簡潔に記載する。
この際、できるだけ家族による援助も明記し、また、当該居宅サービス計画作成時において既に行われているサービスについても、そのサービスがニーズに反せず、利用者及びその家族に定着している場合には、これも記載する。
なお、家事援助中心型の訪問介護を必要とする場合には、その旨を記載する。

引用:標準様式通知別紙1の2④より

加算の名称を記載するとしたら、ケアプラン2表のサービス内容欄になりますが、どこにも加算の名称を記載しないといけない等と書かれていません。

つまり、結論は

利用票に記載していたら、ケアプラン(1~3表)には加算の名称まで記載する必要はない

ということになります。利用票(6・7表)もケアプランの一部ですので、そこに記載があれば保険請求することも問題なく行えます。

まとめ

加算名称の記載は利用票に記載していれば、ケアプラン(1~3表)には記載の必要なし

これが、現在のルールを根拠にした結論です。2表などへの記載を指導している保険者はこのルールを間違って解釈(恐らく「ケアプラン=1~3表」だと誤って認識している)しているのだと思います。

その為、そのような指導をされている場合は一度僕のブログで紹介した根拠を基に記載の必要がないという事を主張していただければ良いと思います。

それでも必要だと主張するのであれば、同じようにその主張の明確な根拠を保険者である市町村の指導担当者に求めてみてください。(多分何も出てこないと思いますが・・・😅)

実際ケアプランというのは、利用者本人や家族など一般の人にも見てもらう書類であり、その中身はできるだけ分かりやすく、それでいてきちんとニーズが達成できそうな内容である事が重要なのです。

そこに「○○加算」等と、難しく長ったらしい名称の文字がたくさん書かれていたらどうでしょうか?多分見ようと思っても見る気がしなくなるのではないでしょうか?

ケアプランの現行ルールというのは、そうした利用する人への「配慮」が欠けている部分が残念ながらあります。できるだけ利用しやすいルールへの改善も求められてくるし、そうなるように僕達ケアマネジャーも努力していく必要があると思います。

 

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