ケアマネに本当に必要なスキルは「1分で話す」事だった!

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ケアマネに本当に必要なスキルは「1分で話す」事だった! コミュニケーション技術

突然ですがケアマネの皆さん、こんな経験はありませんか?

サービス残業しまくって、渾身の思いで作り上げたケアプラン。しかし本人、家族、事業者、誰も内容をいまいち理解してくれない。
(一体これまでの苦労はなんだったの?と落ち込む)
ケアマネにとって「ケアプランを作る事」は大切な仕事ですよね。
しかしもっと大切な仕事があります。それは
自分が作ったケアプランを実行させる事
これです。幾ら理論上素晴らしいケアプランができても、それが実行されなければ机上の空論化してしまい、何の価値もありません。
「価値のない仕事しかできないケアマネならいらないんじゃない?」
これがケアマネ不要論等という暴論を述べる人達の根本のマインドです。
僕自身こんな風に言われるのが悔しい。しかしケアマネが本当に価値のない仕事しかしていないのなら、こんな風に言われても仕方ない面があります。
僕達ケアマネの価値を多くの人から認めてもらうためには、ケアマネが心血を注いで作ったケアプランを実際に実行しなければなりません。逆にそれさえできれば、誰もがケアマネの必要性を認めざるを得ないのです。
そして、遂に。遂にその方法をようやく見つけました。それは
「ケアプランの内容を1分で話して伝える」
これだけです。そしてその方法が書かれた本がこの「1分で話せ」です。

この本はこれまでのケアマネに決定的に足りていなかった「人に話を伝える技術」が書かれています。
今回は本の内容から、ケアマネが覚えておきたいポイントについて紹介します。

なぜあなたの話が伝わらないのか?

なぜあなたの話が伝わらないのか?

「あの人、全然こっちの話が理解できないな。きっと聞く気がないんだ」

あなたはこんな風に自分の話が伝わらない時、相手の理解力の低さのせいにした経験はありませんか?

しかしここで衝撃の事実が分かりました。実は

「人間は他人の話を聞いていない」

これが新常識であり、今この瞬間から脳みそに刻み込んでいただきたい事です。これまでは

「人の話はちゃんと聞くのが当たり前」

これがあなたにとっての常識だったはずです。だから聞いてるようで人の話を聞いていない人にイラッとしたのです。しかし実際は逆です。聞いていないのが普通だったのです。

そして人が覚えていられる話の内容ですがなんと「最初の1分のみ」だそうです。1分過ぎてしまえば、そこから以降はただの独り言。こんな悲劇が存在するでしょうか?

これまで皆さんの話が伝わらなかった理由。それは

「最初の1分で大切な事を伝えていなかった」

これです。だからこそ最初の1分で、話の内容を強烈に叩き込むスキルが必要なのです。

 

いやいや、1分で伝えるってどうやって?時間短かすぎでしょ

普通はこう思いますよね。ではどうすれば、1分で伝える事ができるのでしょうか?

1分で話を伝える方法

1分で話を伝える方法

①話の「ゴール」設定をする

恐らくこの記事を見ているほとんどの人が、なんとなく話を始めてしまっていると思います。僕自身もそうでした。しかしそれではダメなのだそうです。

ポイントは

「ゴール」を設定し、そこから逆算して話を組み立てる
「なんじゃそりゃ?」って思いますよね。僕もそう思いました(笑)
ではここでいうゴールとは具体的にどのような事なのか?そのポイントがこちらです。
・誰に
・何をしてもらうのか
例えば「利用者Aさん」に「リハビリの為運動してもらいたい」であれば、
・誰(利用者Aさん)
・何をしてもらうか(運動してもらう)
これがゴール設定です。
なぜこのようなゴールを設定するのか?それは
自分が伝えた結果、相手がアクションを起こして始めて成功したと言えるから
これです。幾らあなたが流暢に語っても相手が
「なんか上手いこと言ってるけど、こいつの言う通りにやりたくないな」と思って何もしなければ、それは伝わっていないのと同じ。しかしそれでは意味がないのです。
話して、伝えて、相手を動かしてなんぼ
これを覚えておきましょう。

②左脳と右脳に訴える

相手に実際に行動してもらうためにはコツがあります。それは「左脳」と「右脳」の両方を刺激するような伝え方です。

「左脳」=理論的・ロジック
「右脳」=感情
このような理解でOKです。
まずは話に一定のロジックが成立していないといけません。
・なぜそれをやる必要があるのか?
・その方法でないといけない理由は?
・メリットとデメリットは何?
こういった基本的なロジックについては抑えておき、質問されても簡潔に分かりやすく答えられる準備が必要です。
しかし皆さんも経験があると思いますが、人は理屈だけで行動を起こすわけではありません。

この人の言ってる事、理屈では正しいっぽいけど、なんか言う通りにしたくないんだよな

こう思った事はありませんか?それは人が行動を起こすかどうか判断するのは最終的には「好きか嫌いか」という感情だからです。
幾ら理論的には正しくても、嫌いな相手の言ってる事だからその通りにしたくないと考えてしまうのです。
つまり最初は理論的に展開しつつ、最後は相手の感情に訴えかける。これがベストなやり方です。
(例)
「これらの理由からAさんには運動を頑張ってもらいたいです。私はAさんが寝たきりになって、トイレにも自由にいけない。そんな生活をこれから送ってほしくないんです。私も頑張るから、Aさんも一緒に頑張ってくれませんか?」
理論部分は冷静に、そして感情部分では本気で思いを込める。このコンビネーションこそが相手を動かす最強の組み合わせなのです。

③「結論」+「根拠」+「具体例」

ではどんな構成にすれば1分で伝わる話が作れるのか?その構成がこれです。
①「結論」
②「根拠」
③「具体例」
話の構成には色々な型がありますが、今日からこの構成だけ覚えてしまえばOKです。もう
「どうやって話を組み立てたらいいんだ?」
と悩んで迷子になる日々からオサラバできます。
まずは結論から述べます。皆さんも話の出だしがいきなり興味が無い内容だったら、その後どれだけいい話されても聞こうという気がなくなりますよね?
だからこそ、スタートダッシュを切る為にも結論から述べる必要があります。
この結論は先述した「ゴール設定」の内容をズバッと一言で話すだけです。
次に結論の根拠を述べます。ここで大前提ですが、根拠は結論とちゃんと意味が繋がっている事が大切です。
(例)
「リハビリ頑張りましょう」(結論)
「そうしないと介護してくれる奥さんが大変ですよ」(根拠)
これ、一見意味が繋がっているように見えますが、言われてる側からすると「なんで?」となってしまい結果「この人の言ってる事はおかしい」と思われてしまいます。
そうなってしまうと、それ以降あなたの話に耳を傾けようとはしなくなります。
「リハビリ頑張りましょう」(結論)
「もしこのまま足が弱くなって歩けなくなったら、家で生活するのは難しくなってしまうからです」(根拠)
上記のように結論と根拠の意味の繋がりが分かりやすく伝える事が大切です。
また補足として根拠は一つでは弱いです。しかし多すぎても「結局よく分からん」となってしまうのです。そこで根拠は「3つ」示す。これが多すぎず、少な過ぎないベストバランスです。

まとめ

・話が伝わらない理由「人は最初の1分しか話を聞かないから」
・1分で話を伝える方法
①話のゴールを設定する
②右脳と左脳の両方に訴える
③「結論」+「根拠」+「具体例」の構成にする
今回はケアマネに必要な伝える技術について書かれた本「1分で話せ」の内容について紹介させてもらいました。

今回紹介したような知識を学んで、自分を成長させるには読書をする事が絶対に必要です。しかし
「色々な本読んで勉強しないといけないのは分かってるけど、本を読む時間もないし、本に使えるお金もあまりない」
そんな風に悩んでいる人はいませんか?実は僕も同じ事で悩んでました。
「本は読みたいけど時間がない」こんな人にオススメなのが



オーディオブックとは、普通の本と違って目ではなく耳で読む読書。そのオーディオブックサービスの国内最大級のサイトがこのaudiobook.jpです。
これは読みたい本をサイトで購入して、スマホなどの端末にダウンロードしたアプリで再生すれば聴くことができます。
価格は1冊1200円~2500円と、普通の本を買うより高額です。
その理由は、プロの声優やナレーターが緩急を巧みにつけながら聴いている人が退屈を感じさせないように本1冊をまるまる朗読しており、その分のコストがかかっているからです。

そんな高いお金払ってまで、オーディオブックなんて聴けません

そうでしょうとも。実際にこのサービスを利用している僕も、高いお金を出して本を購入した事は1度もありません。

ではどうやってオーディオブックを聴いているのか?それは月額定額聴き放題サービスを利用しているからです。

 

定額聴き放題サービスとは、月額料金を支払う事で対象のオーディオブックが何冊でも聴き放題になります。

例えばですが、過去にこのような本が聴き放題の対象になりました。

いずれも多少読書をしたことがある人であれば、誰でも知っているレベルの有名な本です。

こういった本は普通に購入しようとすれば、1500円前後は確実にします。しかもせっかく購入しても、なかなか読書をする時間がなくて結局読まずに家の本棚に眠ってしまったままなんて事になったら、お金をドブに捨てるようなものです。

オーディオブックの最大の利点は、隙間時間に読書ができるという事です。例えばこんな隙間時間を活用できます。

・掃除や料理などの家事
・通勤や通学中
・仕事等の休憩時間
・誰かを待っている時の待ち時間
・入浴中
・寝る前
これが普通の紙の本だったら読書はできませんよね。しかしオーディオブックであれば、料理をしながら、車の運転をしながら、お風呂に入りながら。何かをしながら音楽を聴く感覚で読書ができます。
現代人は皆忙しいです。そのカツカツのスケジュールの中で、読書の時間を捻出するのはかなり大変です。しかしオーディオブックならそんな必要はありません。これまでのルーティンの中に組み込むだけでOKです。
聴き放題サービスの月額料金は750円(税込み)
この金額、ハッキリ言います。安すぎです。
その理由ですが、まず普通に紙の本を買ったら1500円前後はしますよね。しかしこれであれば半分の金額で利用できます。
紙の本でなくても、オーディオブックを買おうと思ったら1冊1200~1500円。大体1回買って聴き終えたら、そんなに何回も繰り返して聴く事はないですから、買う方が確実にコスパが悪いです。
僕はオーディオブック聴き放題を利用して月に大体5冊程、本を聴いています。その場合1冊あたりの単価はたったの150円です。
子どもの時に買っていた、週刊ジャンプより安い金額で有名な本が読めるんですから最高ですね。
優れたサービスであるオーディオブックの聴き放題ですが、デメリットもあります。
・毎月750円の支払いが必要な事
・最新の本は対象にならない事がほとんど
・スマホの充電が切れると使えない
まず当たり前ですが、聴き放題サービスは月額定額の為、自分が何冊聴こうが毎月同じ金額がかかります。
基本的には1冊以上読めば十分元手が取れるのですが、逆に言えば全く読まない場合は損します。
「オーディオブック利用してみたけど、思ったより聴かなかった」
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また聴き放題の対象になっている本ですが、最近発売されたばかりのような最新作は対象にならない事がほとんどです。大体ですが、早くても発売して半年~1年程は経たないと聴き放題の対象に入ってきません。
またオーディオブックの特性上、実際に利用する端末は90%以上スマホになります。
隙間時間を活用して利用するサービスである以上、機動性の高い端末で再生する必要があるため、必然的にスマホでの利用がほとんどになります。
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kindleの電子書籍での販売となります。
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それ以降は450円に値上げする予定なので、気になる方は早めの購入をオススメします。
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月額980円(税込)で、ビジネス書や小説、漫画、雑誌等、様々なジャンルの本が約200万冊の電子書籍が読み放題になるサービスです。

このサービスをオススメしたい人として

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こんな人にはkindleunlimitedはぴったりです。ただ一方でこんな風にも思いますよね。

そんな事言っても、絶対デメリットもあるでしょ?

どんな物事にもデメリットとメリット、両方の側面があります。そこでこのサービスのメリットとデメリットをまとるとこんな感じになります。

デメリット
・最新の人気本は基本読み放題の対象にならない
・読み放題の対象になる作品は常に変動する
・同時に保持できるのは20冊まで
幾ら読み放題の対象が200万冊あると言っても、世の中に存在する全ての本が対象ではありません。
特に最近販売されたような、人気のある本は基本的に読み放題の対象になりません。(読み放題にしなくても売れるのだからある意味当然)
ただし、半年~1年くらい経過すると人気本も読み放題の対象になることが結構あります。
また現在読み放題の対象になっていても、それはいつまでもは続きません。
毎月入れ替わりがあり、人気がある本などであれば1~2ヶ月程度で読み放題の対象から外される事があります。その為、自分が気になっている本が読み放題の対象になっていないか、随時チェックして対象になっている場合は速やかに自分のライブラリーに保管する必要があります。
そして、読み放題で一度にライブラリーに保管できる本の数は20冊までが限界です。それ以上保管したい場合は、ライブラリーから外す必要があります。
イメージ的には返却期限のないネット上の図書館。ただし20冊以上は貸せないよこんな感じです。
メリット
・月1冊以上本を読めば確実に元が取れる
・色々なジャンルの本が気軽に読めるから、知識の幅が圧倒的に広がる
・本棚に本を収納する必要がないので、部屋が散らからない
・大量の本を、いつでもどこでも読める
kindleunlimitedの利用料金は月額980円(税込)
普通に本屋で新品の本を買えば、ビジネス書などであれば大体1000円以上はします。ほとんどの場合、1500~2000円くらいが相場です。この金額が
「この本欲しいけど、ちょっと高い。どうしよう・・・」
こんな風に散々悩んだ結果、「ちょっと今月お金が厳しいから止めとこ」ってなり、結果的に本を読む習慣が身に着かない。実はかつての僕がこの状態でした。
・お金が無いから稼げるようになりたい
・その為には本を読んで稼げるように勉強しないといけない
・だけどその本を買うお金が無い
過去の僕には勉強の為に読みたい本がたくさんありました。しかし普通のサラリーマンで小遣い制の自分には本に使えるお金があまり無い。
そんな僕を助けてくれたのが、kindleunlimited
月額980円という事は、本を1冊読めばそれだけで十分元が取れます。何故なら本屋で買えば1冊1000円以上は確実にするのですから。
980円程度であれば、あまりお金が無い自分でも十分払う事ができました。それからは読みたかった本を片っ端から読み漁りました。大体月に少なくとも10冊以上は読みました。
そしてkindleunlimitedは本当に色々なジャンルの本が読めます。例えば歴史、哲学、金融、PCのワードやエクセルなどの使い方・・・etc
「ちょっと読んでみたいけど、お金を払ってまでってなるとちょっとな~」
こんな感じの自分の中で微妙なポジションのジャンルです。しかしkindleunlimitedなら、読み放題対象である限りお金の事など気にする必要なし。
ちょっと気になったらライブラリーに入れて斜め読み。つまらなかったら即返すし、気に入れば熟読すれば良し。
このように色々な気になったジャンルの本をたくさん読む事で、自分の中で知識の幅が圧倒的に広がりました。
その結果、これまで理解できなかった事が理解できるようになり、自然と本業の仕事でも良い結果が出るようになり生活に余裕が生まれるようになりました。
また電子書籍の良い所として、たくさんの本を収納するスペースが必要無いという事です。
例えば独身でワンルームに住んでいる人等であれば、
「たくさんの本を買いたいけど、本棚置くスペースないから無理だな」
こんな風に諦めてしまう事もあります。
そして現在は断捨離、ミニマリスト等、できるだけモノを持たずシンプルな生活をする事に価値がシフトしています。そんな中で、たくさんの本を部屋にゴチャゴチャと置いてしまう事は避けたいですよね。
kindleunlimitedのような電子書籍ならそんな心配はいりません。スマホやタブレット等の端末が一つあれば、そこに全て収納されます。家のスペースを無駄に占領して、部屋が本で散らかる事はありません。
さらに外出する時、本を持っていきたい事ってありますよね?その時紙の本だと持っていける数に制限があります。
何故ならたくさん持っていけばいく程、バックが重くなりますからね。だからほとんどの人が
「え~っと、どれを持っていこうかな。迷う・・・」
こんな感じになります。しかし考えてみると、この持っていく本を選ぶ時間や労力って結構無駄ですよね。
その点電子書籍なら迷う必要無し!スマホやタブレットの端末一つに、自分が所有している全ての本が収納されているのですから。
ちなみに、事前にダウンロードさえしておけばオフライン環境でも電子書籍を読むことができます。
なので、外出先で電子書籍を読む予定がある場合は事前にダウンロードしておきましょう。そうすれば、例えwifiがない環境であったとしても本が読めます。
実際にkindleunlimitedを使った人の口コミがコチラ

概ね好評ですが、人によっては合わなくて結果的にコスパが悪いと感じる事もあるようです。

そこで自分にこのサービスが合うかどうか。最初は無料、もしくはタダ同然の格安料金でお試しができるようになっています。

メインのお試しサービスはこの2つです。

①30日間無料体験
②最初の2ヶ月間のみ、2ヶ月99円で利用できる
令和4年4月時点ではありますが、大体この2つは結構前から行われているキャンペーンです。
①は完全無料で1ヶ月試せます。ただ個人的には②の方がお得だと思います。
本来なら月額980円のサービスが、1ヶ月99÷2=49.5円
つまり約95%OFFです。駄菓子屋でお菓子を買う料金より安いコストで2ヶ月も試せるのはお得すぎると言わざるを得ません。
それに2ヶ月も試せば、自分に必要かどうか大体分かります。もし使ってみて自分に合わないと感じれば解約すればOK。解約の手続きも電話などの必要はなく、ネットで手順に従ってやれば簡単にできます。
「知識は誰にも奪われない最高の資産」
世界中で最も成功し、多くの大富豪を生み出したユダヤ人の言葉です。
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出版中のkindle本

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こんな悩みを抱えている人へ。実は孤独は恐れる必要はない、むしろ夫婦や恋人、親友のような最高のパートナーにする事で今までの悩みが消え、これまでにないくらい人生を楽しむ為の1冊です

孤独死や一人ぼっちの老後など、孤独はネガティブなイメージが多いです。

しかし本当に人生を楽しむ為にはむしろ孤独と仲良くなる必要がある。孤独な時間を楽しむ事ができれば、無理な人付き合いをすることなく人生を楽しめる。その事実を一人でも多くの人に知ってほしい。

そんな思いで書いた4冊目の著書になります

多職種連携が苦手。人間関係を上手くまとめる事できないから、ケアマネ続ける自信が無い

こんなお悩みを抱えているケアマネさんへ。多職種連携を「心理学」という視点から上手くやる為の知識をまとめた本をkindleで作成しました。

ケアマネさんにとって多職種連携は絶対必須のスキル。なぜならこれができないと仕事にならないからです。でも、難しくて上手くできない。これが嫌で辞めていくケアマネさんも多いです。
本書はそんなケアマネさんの救いになればと思い書き上げた、3冊目の本になります。
この本の詳細については、こちらをご参照ください
医療連携が苦手なケアマネ向けにキンドル本も出版してます。

・主治医に連絡や相談するのが緊張してできない
・利用者が入院や退院した時に、病院の医療職との連携が苦手
・在宅の医療系サービスの上手な使い方が分からない
上記のような医療との連携に苦手意識や悩んでいるケアマネは多いです。
特に僕のような福祉系職種からケアマネになった人は、この「医療連携」の壁に必ずぶち当たります。
そんな医療連携で悩むケアマネの人を、一人でも減らし、ケアマネの仕事を自信をもってやってほしい!
そんな思いで本書を作り上げました。
かつては医療連携が苦手だった僕も現在はこんな感じです。
・ケアマネ歴10年以上(居宅の管理者も経験)
・従業員数1000人を超える大手医療法人グループで勤務
・毎日のように医師、看護師、リハビリスタッフと仕事を一緒にしている
・(全老健)リスクマネジャー
ケアマネとして長年の医療職との実際の連携の経験と、連携を上手くできるようにするためにたくさんの本や研修などから学んだ知識を1冊の本にまとめた自信作です。
アマゾンの電子書籍サービス「Kindle」での販売となります。

どんな内容の本か?もう少し詳しく分からないと買うかどうか決めれない

そんな人の為に、本の内容をより詳細にまとめた記事を書いたので興味がある方はまずはこちらを見てから検討してください

一般の方向けに「頑張りすぎない介護」をやってもらう為の本もkindleで作成しました

自分が倒れるまで頑張りすぎる人の助けになりたいと思い書き上げた、2作目の本になります。
この本の詳細についてはコチラをご参照ください
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ちなみにKindle Unlimited(月額定額制の電子書籍読み放題サービス)を利用中の方であれば無料で読むこともできます。

Kindle Unlimitedご利用中の方は無料ですので是非ダウンロードして読んでみてください。

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