アセスメントシートは全部埋めなきゃいけないのか?解説します

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アセスメントシートは全部埋めなきゃいけないのか?解説します アセスメント

先日新人ケアマネからこんな質問がありました。

アセスメントシートって全部埋めないと違反になるって本当ですか?

ケアマネにとってアセスメントは超重要ですよね。

ケアプランを作る事を料理に例えた時、アセスメントはレシピや材料の準備といった所です。

レシピも材料もないのに料理ができないのと同じで、不十分なアセスメントではおいしいケアプラン(笑)は作れません。

ただそれとは別にアセスメントシートの項目を全部埋める必要があるのか?

これ、意外と気になっていながらなんとなく放置したり、「とりあえず埋めときゃ間違いなし」等色々な考えがあると思います。

なので、今回はアセスメントシートの項目は全部埋めるべきかどうかについて解説していきます。

アセスメントの定義

アセスメントの定義

まずはアセスメントの定義について改めて確認してみましょう。

介護支援専門員は、居宅サービス計画の作成に当たっては、適切な方法により、利用者について、その有する能力、既に提供を受けている指定居宅サービス等のその置かれている環境等の評価を通じて利用者が現に抱える問題点を明らかにし、利用者が自立した日常生活を営むことができるように支援する上で解決すべき課題を把握しなければならない。

引用:運営基準第13条第6号

これがアセスメントの定義です。ここでは「適切な方法」でアセスメントをやるように書かれています。

では適切なアセスメントの方法とはどのような方法なのでしょうか?

なお,当該課題分析は,介護支援専門員の個人的な考え方や手法のみによって行われてはならず,利用者の課題を客観的に抽出するための手法として合理的なものと認められる適切な方法を用いなければならないものであるが,この課題分析の方法については,「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」平成11年11月12日老企第29号厚生省老人保健福祉局企画課長通知)によるものである。

引用:運営基準解釈通知 第二の3(7)⑥より

この老企第29号にはこのように書かれています。

個別の課題分析手法について「本標準課題分析項目」を具備することをもって、それに代えることとするものである。

つまり「国が用意した標準のアセスメントシートに書かれている内容をちゃんと記入していれば、アセスメントはできているとみなせますよ」という事です。

で、そのアセスメントで書く必要がある項目がこちらです。

 

総数10000事例)ケアマネ書類 記入例・文例集|立てよケアマネ 記入例 ...

ケアマネの法定研修等で、事例検討など自分のケアプランを作る際に必ず使わされるお馴染みのやつです。いわゆる「23項目」です。そして解釈通りであるなら結論はこうです。

アセスメントでは「23項目」は必ず埋めるべし

ただこのアセスメントシートを必ず使う必要はありません。23項目さえ備えていればどんなシートやツールを使ってもOK!

逆に言えば、23項目以外の項目に関しては埋めれてなくても構わない、という事です。

実践でのポイントを押さえよう

実践でのポイントを押さえよう

管理者の人には一応知っておいてほしいのですが、ぶっちゃけアセスメントシートの23項目が埋まっていなかったからといって運営基準減算などのペナルティーはありません。

せいぜい実地指導で「23項目は埋めるようにしてください」と指導されるくらいです。

 

ただ、だからと言って安易に23項目が空欄になるのを許していてはいけません。

この23項目。悔しいですが、利用者の状態像を把握する為には知っておいて損な情報は一つもありません。利用者の理解を深める為には、全て埋める努力はすべきです。

しかし、一方で「上司に言われたからアセスメントシート全部埋めないと」等と考えすぎて初回等、まだ利用者や家族との信頼関係が浅い段階で上から順番に聞いていくような事は避けなければなりません。

「23項目は最終的に埋めればいい」くらいで良いです。普通にやっていれば、3ヶ月から半年くらい支援を継続し、目的をもってモニタリング等の面接を行えばできると思います。

仮に聞き取る事ができなかったとしても、現時点で分かっている事を記入して埋めておく方法もあります。

(例)

「問題行動」
特になし(毎日何度も日付を長女に尋ねているが、長女はその状態に慣れており介助者は特に負担に感じていない様子)

まとめ

・アセスメントは「23項目」は最終的に埋める必要がある
・23項目が埋めれてなくてもペナルティーはなし
・ハッキリ確認できなくても、現時点で分かっている事を記入するのがベター
アセスメントの項目を埋める事も大切かもしれませんが、「何の為にアセスメントしているのか?」その視点を常に忘れない事が大事でしょう。
アセスメントシートの項目がキレイに埋まっていても、それをケアプランに反映できず、しょうもない支援しかできていないのなら本末転倒ですよね。
逆に質の高い支援をしようと思えば、23項目では足りないと思います。
是非、この記事を読んでいる人には、改めて自分のアセスメントを見直す機会にしてもらえればいいと思います。

 

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